土曜日は、大阪の万博公園(民芸館)へ棟方志功展を見に行きました。
実は棟方志功さんの作品をきちんと観るのは、初めてで(お恥かしいです)
ただただ作品の素晴らしさに圧倒されました。
字も素晴らしいのだけど、やはり板画がとびぬけて良かったです。
(志功さんは版画と言わずに板画という言い方にこだわりを持ってらした。)
筆絵より油絵より、表現のしかたとしては板画が1番伝わってきます。
志功の作品に寄り添うように展示されている、
東北の名もない職人さんたちの陶器もとても素朴で良いです。
きらびやかで眺めたり飾っておくような器ではなく、
そのまま自分の家に持って帰って使いたくなるような土くさい素朴な器たち。
いっしょに観に行った友達がプレゼントしてくれた、
志功が書いた“板極道”という本を読んで
もっと棟方志功を深く知りたいと思います。
まだ全部読んでないけれど、読みすすんでゆくのが楽しみです。