シアワセのカタチ 単行本 2000/7 絵と言葉の作家・太田朋が描くやさしい気持ちになれる7つのストーリー。	ぼくの手のなかには 単行本 2000/8 「ぼくの手のなかにはなにもなくて」「ぼくの手のなかにはなにもかもがある」。 押しつけがましさがなく、誰もが共感でき、前向きな気持ちになれるのがいい<	あふれるHappy 単行本 2002/5 太田朋「熟成BOX」第1集「あたたかく深く熟成してゆけますように」の思いが伝わる、やさしさにあふれた大人の絵本。	点子ちゃん 単行本 2009/9/25 野田 道子 (著), 太田 朋 (イラスト) 点子ちゃんは目の見えない妖精みたいな転校生。いつも点字の本ばかり読んでいるから“点子ちゃん”。目が見えない世界って、どんなだろう? 週刊点字紙「点字毎日」(大正11年創刊)を発行し続けている毎日新聞社からの“未来の大人たち”へのメッセージです。
Soul 単行本 1999/12 この世に生まれてから感じたことすべて、消化したことすべて、持ち続けてること全て。私のカケラを少しづつこの絵本に散りばめました―。太田朋の絵とことばの世界。	きみがはじまる 単行本 2006/10 母になるあなたへ、そして、生まれてくるすべての子どもたちへ―想いがあふれる誕生のストーリー。	【ハ゛ーケ゛ンフ゛ック】 ぼくもぼくのことすき 単行本 2003/12/1 野田 道子 (著) 太田 朋 (イラスト)	満ちてゆくぼく 単行本 2003/3 カナシミに傷つきながらも シアワセに満ちみちて歩いてゆけますように… こころにひびく、太田朋の絵と言葉の世界。
ありがとうシンシア―介助犬シンちゃんのおはなし (どうぶつノンフィクションえほん) 大型本 ? 1999/6 山本 由花 (著), 太田 朋 (イラスト), 小田 哲明 シンちゃんのまわりは、いつも笑顔がいっぱい！ 木村さんとシンちゃんをみていると、みんながとてもしあわせな気持ちになります。	宇宙のひと粒 単行本 ? 2000/6 それぞれのカタチ それぞれの時間 くり返しながら きれいな輪を描く ぼくたちは 宇宙のひと粒ひと粒 無駄使いの時間と一つ一つの選択、不思議な連続と偶然のような必然の出会いによってできた、絵と言葉の世界第2集。	寺田 操 (著), 毎日新聞大阪本社 (編集), 太田 朋 (イラスト) やんちゃな子犬だったシンシアが、車いすで生活する木村さんの介助犬になった。明るさをうしなわない木村さんと、けなげなシンシアの交流を描いた童話。	変わりゆく世界 単行本 ? 2001/5 今、こうしている間にも時間は少しずつ流れていて、世界は少しずつ、変わっている。流れゆく時間と変わりゆく世界を、絵とことばの作家・太田朋が描く。